“女傑”ヒシアマゾンが死ぬ 28歳、余生を送っていた米国で - サンケイスポーツ 日本中央競馬会(JRA)は17日、1994年のエリザベス女王杯などGIを2勝したヒシアマゾン(28歳牝馬)が15日、余生を送っていた米国で老衰のために死んだと… (出典:サンケイスポーツ) |
ヒシアマゾンは日本で走った元競走馬で、現在は繁殖牝馬を経て功労馬。アメリカで生まれ日本で調教を受けた外国産馬である。1993年JRA賞最優秀3歳牝馬、1994年JRA賞最優秀4歳牝馬、1995年JRA賞最優秀5歳以上牝馬(JRA賞の部門名はいずれも当時のもの)。 18キロバイト (1,551 語) - 2019年4月17日 (水) 14:06 |
https://p.keibabook.co.jp/news/detail/69119
2019年04月17日 15時28分
94年エリザベス女王杯などGⅠを2勝し、
アメリカのPolo Green Stableで繋養されていたヒシアマゾン(牝28歳)が、
老衰のため現地時間の4月15日夜に*だ。
阿部雅英氏(ヒシアマゾンのオーナー 阿部 雅一郎 氏のご子息):
日が沈みかけ薄暗くなった放牧地で静かに息を引き取ったという報告を受けました。
ここ最近は食が細くなっていたものの、他の馬の例にはなく、ゆっくりながらも歩き回り、
寝起きには問題なく見えていたということだったので、
他の馬とは違うところを最期まで見せてくれていたのだと思います。
現役時代もそうですが、引退後もツアーを組まれて出羽牧場に見に行かれ、
アメリカに移動後も見に行かれた方が多数いるとお聞きしていますが、
たくさんのファンに愛された幸せな馬だったと思います。
彼女の娘を繁殖牝馬として所有していますが、
彼女の名前を思い出させるような馬をターフで走らせる事が、使命だと感じています。
1994年の有馬記念 優勝ナリタブライアン 2着ヒシアマゾン 3着 ライスシャワー
(出典 Youtube)
(JRA公式動画)
>>1
名牝だったなぁ
>>1
俺が始めて馬券当てた馬だ
ダビスタの新馬戦でこいつがいたら諦める
>>2
笑わせんじゃねーよ
馬の年齢で言ったら28か
>>3
そうだなw
クリスタルカップの脚はおかしいと思う
>>5
あれは凄かったw
>>5
現場で見てたけど凄い物を見れて興奮したよ
>>28
クリスタルカップで最後の直線で負けた岡部が抜いたヒシアマゾンをポカーンと見てるのが笑える
>>5
タイキウルフもラスト1F12.0だからばたっと止まったわけではないのに届くんだもんなあ
>>5
中山1200であの差から一馬身は数字以上のインパクト
>>5
動画で見てみて、2着のタイキウルフもじゅうぶん強かったと思うんだが
ヒシアマゾンの末脚がバケモノすぎる
この馬がいた時代にマル外にもクラシックを開放していれば
間違いなく牝馬3冠を獲得していた。
最近出たウイニングポスト9では大活躍らしいのに(´・ω・`)
史上最強牝馬が逝ったか、アーモンドアイもアマゾンがいたら殿一気でぶち抜かれてたわ
>>30
ウォッカも逝ってしまったからなぁ
三大鬼脚でゴール前交わすレース
ヒシアマゾンのクリスタルカップ
スペシャルウィークの弥生賞
あと一つは
>>36
ブロードアピールも凄かった
ウオッカもだが日本での種付けが見たかった名牝、中舘の逃げのツインターボに追込のヒシアマゾンってイメージ
俺の中では最強牝馬だわ
早熟だったのが残念だ
>>51
旧5歳でJC2着だから早熟ってほどでもないが。
化け物だったよな
自分の中ではいまだに牝馬最強だわ
有馬4コーナーでブライアンの外から迫るヒシアマゾン
かっこよすぎ
>>65
ブライアンとアマゾンの子とか期待してたんだよなぁ
コメント
コメントする