「アメリカに行く予定だった」窪塚洋介が振り返るマンション転落事件 - livedoor 2000年代初頭、『池袋ウエストゲートパーク』や『GO』などの作品で、圧倒的な存在感を放ち、何かと世間から注目を集めていた俳優・窪塚洋介さん。今年、IndeedのCMに ... (出典:livedoor) |
窪塚 洋介(くぼづか ようすけ、1979年5月7日 - )は、日本の俳優、レゲエシンガー、ミュージック・ビデオ監督、カメラマン。神奈川県横須賀市出身。神奈川県立横須賀高等学校卒業。レゲエDeeJay(歌手)としては卍LINE名義、ミュージック・ビデオ監督としては空水名義で活動している。俳優としては 37キロバイト (2,986 語) - 2019年6月18日 (火) 00:17 |
◆「神様に怒られたんだと思う」あの事件を経て…窪塚洋介の“今の生き方”を本人に直撃
2000年代初頭、『池袋ウエストゲートパーク』や『GO』などの作品で、圧倒的な存在感を放ち、何かと世間から注目を集めていた俳優・窪塚洋介さん。
今年、IndeedのCMに実写版『ONE PIECE』のサンジ役で登場したのを見て、「最近は何をしているんだろう?」と気になりました。
そこで今回は、ご本人に「窪塚洋介のいま」を直撃! ブレイク当初のことから、現在のことまで赤裸々に語っていただきました。
皆さんが気になっているであろう、“あの話題”にも触れていますよ…!〈聞き手=阿部裕華〉
阿部:今は大阪に住んでらっしゃるんですか?
窪塚さん:そうね、2012年からなんで、もう7年になります。
(中略)
■ 離婚や「落下事件」。いろんなことが起きた
阿部:その境地にたどりつくのって、なかなか勇気がいりますよね…
窪塚さん:まあ、そうだよね。俺も気持ちを固められるようになるまでに、いろんなことが起きたし。
離婚するとか、マンションから落っこちるとかさ。
あの(落下事件の)ときのことって、本当に覚えてないんだよね。
仕事やプライベートで思い悩んでいたわけでもないの。その日はアメリカに行く予定だったから、準備もしてた。
でも、そんな普通の日に落ちたってことは、きっと調子乗ってたからなのかもなって思ってて。
阿部:たしかに超売れっ子でしたもんね。
窪塚さん:あ、いや有名になって天狗になってたとかではなくて(笑)。
「この世の中にわからないことはない。自分のことは全部わかった」って思ってたんだよ。
たぶんそれを神様に怒られたんだと思う。「全部わかったんなら、お前これ説明してみろよ」、ドンって。
それで「自分にもわからないことはまだある」って気づかされて生き方を見つめ直した。
そこから、自分のやり方で仕事をしてたら、ハリウッドから映画の仕事が来たんだよね。
自分が大好きだったスコセッシ監督の作品に、すごく大事な役として参加できた。
いまだにドッキリかって思うくらいうれしかったな…
■ 生き方の「バランスの取り方」は、あのドラマの名セリフに学んだ
阿部:今は、メインでされてるお仕事はなんなんでしょうか?
窪塚さん:俳優活動がメインかな。
BBC(イギリスの国営放送)とNetflixが共同制作してる連続ドラマ「Giri/Haji」の撮影があって、トータル6カ月ロンドンで生活してた。
音楽活動もしてたんだけど、2017年にアルバムを出してから活動休止してるね。
日本のドラマにたくさん出てたときは、幸せって、どこか「上へ上へ」みたいなイメージがあったのね。
もっと有名になって、もっとお金を稼ぐみたいな。
それが、“いろいろ”あって、「上に行かなくても、『奥へ奥へ』でいいんだ」って思うようになったの。
幸せって、「自分と世間のバランスをどう取るか」みたいな話だから、バランスの取り方は人それぞれでいいんだと。
「世間とのバランスの取り方」って話で言うと、俺、昔やったドラマのセリフですごい好きなセリフがあってさ。
さっきテレビドラマのことちょっと悪く言っちゃったんだけど!
「悪いことすんなって言ってんじゃないの、ダサいことすんなって言ってんの」っていう。
これって、すごいパンチラインじゃない?
阿部:これは…『池袋ウエストゲートパーク』のキングの名言きたーーーーーー!
※『池袋ウエストゲートパーク』…2000年に放送された伝説的ドラマ。
主演は長瀬智也。脚本は宮藤官九郎。窪塚さんは池袋を仕切るカラーギャングの「キング」を演じ、人気を博しました
窪塚さん:世間に対してバツが悪いとか、誰かに怒られるから悪いってことじゃないんだよね。
自分自身で「ダサい」と思うような生き方はしちゃいけない。
誰かが決めたルールを鵜呑みにして、わかった気になってるのはもったいないんだよね。
はたから見たら「窪塚は何やってるかわからない」って思うかもしれないけど、自分の内側から出てくるものにしたがってるだけなんだよ。
※記事を一部引用しました。全文はソースでご覧下さい。
2019/6/19(水) 12:03 新R25
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190619-00010000-srnijugo-life
(出典 amd.c.yimg.jp)
宗教に走りやがったか
おつかれサンボ
おつかれサンボwww
Pinkyが羨ましい
お前はサウナのタカシじゃねえのかよ、小せえ頃から同じパン食ってたタカシじゃねえのかよ
なんだかんだいってもIWGP からピンポンぐらいまでの窪塚はネ申がかってたわ
>>7
「死にますん」くらいから
うわあああああああ最終回見なきゃあああああああってあんなに自分の中で盛り上がったドラマはあれだけだな
そこからの窪塚の快進撃もすごかった 主演男優賞まで取っちゃったし
実は前年くらいからドラマ毎クールとスペシャルドラマもそれぞれで脇役のくせにすごい印象を残しつつたくさん出てたのを後から知ったけど
神様はそんなに暇じゃない
もう40かあ
ちょっくら 鯉のぼり取ってくる
自殺未遂だったって事?
>>12
わからんゆうてるやん
普通にラリってたんだろ
子供がブサイク。嫁ににてない
嫁が整形しまくりだからかな。
GTO、IWGP、SOS、GO、ピンポン、凶気の桜あたりは無敵だったな
「自分の内側から出てくるもの」
→I can fly
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