テレビから消えた木梨憲武、「超多忙なのに悠々自適」な芸術家人生とは? - アサ芸プラス とんねるず・木梨憲武の第2の人生は、やはり「芸術家」だった。 3月22日にレギュラー番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)が終了したとんねるず。 (出典:アサ芸プラス) |
木梨 憲武(きなし のりたけ、1962年3月9日 - ) は、日本のお笑いタレント、歌手、アーティスト、俳優、声優である。お笑いコンビ『とんねるず』の小柄な方。相方は石橋貴明。芸能事務所アライバル元代表取締役副社長。 身長177cm、体重60kg。 妻は女優の安田成美で、間に2男1女。自由民主党所 34キロバイト (4,720 語) - 2019年7月26日 (金) 04:04 |
浜松市美術館で開催中のとんねるず・木梨憲武の展覧会「木梨憲武展」の来館者が1万人を突破した。
開催9日目の快挙で、同展は画家木梨にとって9回目の個展となる。木梨の作り上げた絵画、ドローイング、オブジェなど約150点を展示。
イギリス・ロンドンを振り出しに来年6月末までの日程で日本全国を巡回中だ。
「お笑い芸人として一世を風靡した木梨は『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が昨年に放送終了してからは、
自分の興味のあることに絞ってあれこれ仕事を広げていっている様子ですね。
ラジオ番組のパーソナリティーを務めたり、ネット配信番組に出演したり、長年の友人である水谷豊との旅番組を続けたりと悠々自適の生活。
インスタグラムなどSNSも毎日更新。友人に恵まれ、好きなことをこつこつ続けていきながらも、
それがしっかり飯の種になるといううらやましすぎる日々をエンジョイしています」(芸能ライター)
7月20日放送のラジオ番組「土曜朝6時 木梨の会。」(TBSラジオ)で語った近況について、ネットライターが言う。
「木梨は愛妻の安田成美に久しぶりに白髪染めをしてもらったとか。ところがもみあげ周囲の皮膚が真っ黒になるアクシデントが勃発。
もみあげのやたら長い『ルパン三世』に変身してしまったそうです。慌てた安田が除光液で落とそうとしたところ、今度は真っ赤に変色。
その間、木梨はルパンの物まねで『成美さぁ~ん。これは大変だよぉ~ん』と安田を大爆笑させるという、コントのような夫婦のやりとりを楽しんだようです」
結婚25年、プライベートは円満、仕事も順調そのものだ。
「『木梨の会。』では、音楽関係者とスタジオにこもって連日ミーティング。30代の若いラッパーと意見交換したり、
長年の友人の藤井フミヤに教えを乞うたり、B’zの松本孝弘とミーティングを繰り返していることを打ち明けていました。
またインスタグラムに掲載中の“お仕事シリーズ”に目をつけた出版社と話が進んで『100までのお仕事』として出版される予定があることにも言及していました」(前出・ネットライター)
とんねるずは大手芸能事務所から独立後、事務所を設立。相方の石橋貴明が代表取締役社長、木梨が取締役を務め、稼ぎまくった。
もっか、会社の「パワハラ体質」に苦しむ芸人たちの“告発”が相次いでいる吉本興業の芸人たちにとって、木梨の生き方には大いに学ぶべきところがあるのではないか。
https://news.livedoor.com/article/detail/16846415/
2019年7月29日 9時59分 アサ芸プラス
そりゃあ才能ないのに吉本の看板で食ってたやつとは違う
>>2
まるで才能があったような口振りだな
>>9
少なくとも自分たちで人気取っていったとは思うで
フジに直談判して番組やらせてもらって実際数字取るなんてそうそうできることじゃないだろ
>>9
今までにないもの作ってきたり伝説作ったのはとんねるずは多いのだわ
殆ど無法者としての伝説だけど
だからこそ面白かった
>>9
若い頃は才能あったよw
パワハラ芸が売りだったから終わってよかったな
個人事務所で一生分の金稼いで、あとはのんびり
完全に成功者だわな
「吉本」の先輩ならば「ジミー大西」とか、他の事務所ならば太田プロの
「ヨギー太郎」こと「片岡鶴太郎」とかも創作活動に勤しんでいるのに。
(出典 eiga.k-img.com)
なんの芸もないのに芸人気取り
それがとんねるず
>>7
若い子は知らなくて当然だけど昔のとんねるずはやりたい放題で面白かったよ
緊急特番ってなんの前触れもなく木梨*だことにしたりさ
漫才は知らないけど体張ったコントやロケは面白かった
それはダウンタウンやウンナンもだけどね
やはり司会とかやりだしたら芸人はつまらなくなるよね
>>50
今やってる子供向けの映画にゲスト出演してるんだけど
親でも爆笑する人と若すぎて知らない人がいたというね
いいよな
こういう風な歳をとりたい
別にさんまもダウンタウンも悠々自適だろ仕事が次々にあるだけwww
(出典 bandai-a.akamaihd.net)
まあ、激しい競争の中で成り上がったんだからこれぐらいの生活はしても良い
でも、なにかあったら一気に宮迫みたいにならないといかん。それが芸能界
金あるからや
>>17
へーw
とんねるずは芸人じゃなくて芸能人だからな
そりゃあれだけ一世風靡したとんねるずだから出来るってだけだ
うらやましいとかいう問題じゃない
石橋の方はあまり悠々自適な感じしないぞ
abemaなんかに出てるの見ると必死さが伝わってくる
(出典 www.zakzak.co.jp)
>>23
そりゃ底辺に悠々自適な生活がどんなものかなんて分かるはずもないからなw
>>23
石橋貴明は良くも悪くも必*んだよ。
金あってもリタイアとか絶対したくないタイプ。
まあ、需要がある限り好きにすればいいよ。
売れたら独立すべきなんだよ
いつまでも事務所におんぶに抱っこで馴れ合ってるとダメ
歪になり澱む
松本はとんねるずや武を見習うべきだった
>>24
とんねるずは
独立して大金持ちになったけど
人気は低下した
1993年からとそれ以前はもう別人
吉本の芸人よりかは
ずっと誠実でストイック
まあ、稼げるときにちゃんと貯金しておいたヤツは強いよな。
(´・ω・`)
独立したのは、大手事務所からだっけ?
そんなに大きかったかな
石橋より木梨の方がヤバい
こいつは所ジョージタイプだわ
>>55
真逆だと思う
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