小室 哲哉(こむろ てつや、1958年〈昭和33年〉11月27日 - )は、日本の元ミュージシャン、元音楽プロデューサー。東京都府中市出身。親は福島県出身。東京多摩振興特命武蔵国府中大使。元尚美学園大学芸術情報学部教授。妻はglobeのボーカルのKEIKO。従兄弟はアイドルグループCHA-CHAの 581キロバイト (88,485 語) - 2019年10月14日 (月) 03:45 |
世間を驚かせた電撃婚が2002年のこと。当時、誰が今のふたりを想像できただろうか――。稀代のカリスマ音楽プロデューサー・小室哲哉(60才)と彼を支えたシンガーの妻・KEIKO(47才)。今や直接話をすることすらない。互いに“別れ方”を巡ってドロ沼の離婚調停に突入していた。
大分県大分市から車を30分ほど走らせると、戦国時代にキリシタン大名・大友宗麟が築いた城下町である臼杵市にたどり着く。10月中旬の週末、風光明媚なこの街で、白のロングトップスにデニム、足元は真っ赤なバレエシューズ姿の女性が本誌・女性セブンにこう話した。
「ジムやカラオケにはたまに行きますよ。“まだ声は出るのかしら”みたいな感じで、自分の歌を歌うこともあります」
女性は、globeのボーカル・KEIKO。現在、東京から離れ、実家の大分県で暮らしている。その彼女に夫・小室氏との復縁について尋ねると、首を横に振りながら、
「もうそれは全っ然!」
と困ったような笑みを浮かべて否定した。
2011年10月にくも膜下出血で倒れたKEIKO。5時間にわたる大手術で一命は取り留めたものの、高次脳機能障害が残った。だが冒頭の様子からもわかるように、彼女の体調は順調に回復している。
「本当に元気で日常生活にはまったく問題なく、歌や踊りの練習をしながら時々上京しています。今年1月には休止していたツイッターを再開し、4月にミスチルのライブを鑑賞したことをツイートしていました」(テレビ局関係者)
一方の小室氏は8月、福島県で開かれた中高生の交流会に姿を現した。
「スマホアプリを使った作詞作曲についての講義を任されたようです。引退会見以来、約1年半ぶりの公の場でした。“ボランティアとして若い子にいろんな話をしたい”という思いがあった小室さんは長髪を後ろで束ね、少しふっくらした印象でした」(芸能関係者)
KEIKOの知人が語る。
「まだ、ふたりは婚姻関係にありますが関係は修復不可能です。KEIKOさんが昨年、“婚姻関係にあるのだから生活費を入れてほしい”と頼むと、小室さんが離婚を切り出したそうです。すでに離婚調停中で、今年に入り5回も調停が行われているそうです。
それだけでなく、別居中の生活費である『婚姻費用』についても争っています。小室さんが最初、KEIKOさんに提示したのは月額8万円だったと聞きました。あんなに収入があるのに、さすがにその額はおかしいとKEIKOさんは思っていて…」
ふたりに亀裂が入った事の発端は、昨年1月。病に倒れたKEIKOの看病に追われていたはずの小室氏が、看護師と数年来にわたって不倫関係にあると『週刊文春』に報じられたことだ。
即座に会見を開いた小室氏は、病床のKEIKOが音楽に関心を持たないことや、会話や集中力が続かず「小学4年生の漢字ドリル」をやっていることなどを赤裸々に語り、介護で心身疲れ果てたとして突然の引退を表明した。
「看護師の存在を知らなかったKEIKOさんは小室さんの会見をテレビで見て、涙を流したそうです。それに、彼女の本来の姿は小室さんが話すような状態ではなかったので、公の場でウソをつかれたことにショックを受けていました。会見以降、小室さんと彼女が顔を合わせることは一度もなかったそうです」(別の芸能関係者)
それからというもの、連絡を取り合う際は弁護士を通じてで、直接話すことはなくなったという。そして、離婚調停へと進展した。
「その調停が難航しているんです。KEIKOさんも離婚の成立を望んでいるのですが、なかなか認められずにいる。なんでも、小室さんに対して、うやむやにしてほしくない件があるようなんです」(前出・別の芸能関係者)
◆年間1億円の収入もセコすぎる対応
大きな理由は小室氏の「借金問題」にあるという。
「小室さんは昔から派手な生活を送る一方で金銭トラブルが絶えなかった。過去に香港で立ち上げた音楽制作会社は70億円以上の損失を被ったとされています。
以下ソース先で
関連スレ
【週刊文春】小室哲哉が妻KEIKOに離婚を求め調停中 小室側は「婚姻費用は月額8万円」主張も★6
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1571713633/
2019.10.23 16:00 女性セブン
https://www.news-postseven.com/archives/20191023_1473178.html
(出典 www.news-postseven.com)
>>1
あれ?かわいいw
>>1
普通に会話できんじゃん
>>3
月8万円貰うと月13万円の生活保護が貰えてなくなる
ならば月13万円以上貰わないと割に合わない
高次脳機能障害ってそんなに意思疎通できるもんなのか?
アルツハイマーみたいに二度と回復せんものだと思ってたわ
>>10
デマ記事だろ
ケイコは脳をやられてるから
まともにインタビューを受けられるような状態じゃない
運動神経はなんともないから普通に動けるけど
裁判でガッツリ貰えばいい
別居してからの生活費の差も全部引っくるめて
容姿の切れ目が縁の切れ目、金の切れ目が縁の切れ目
こうはなりたくない
小室は人の不幸で生きている
(出典 news-postseven.kusanagi-cdn.com)
小室のお涙ちょうだい嘘っぱち会見にすっかり騙されて、文春に逆ギレしてた愚か者達が大量発生してたよね
情けないようでたくましくもある
あの介護疲れ不倫&引退会見してから会ってないなんてびっくりだわ…
>>35
病的な嘘つきで前科いくらでもあるヤツの言う事を、当時真に受けたクチかい?w
KEIKOの方は歌手としての著作権しかないから、自分の声が使われないと収入にならない
小室は作詞作曲編曲してるから、カラオケやBGM、カバーやアレンジされても印税が入る
ロクでもない最期になりそう小室
借金で小室がもめた時、KEIKOは逃げ出さなかった
小室はやっぱり逃げ出すか
こういう人間なんだろうね
小室の説明だと全然会話にならないみたいな話じゃなかった?
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