和田 アキ子(わだ アキこ、1950年4月10日 - )は、日本の歌手、タレント、司会者、ラジオパーソナリティである。所属芸能事務所は株式会社ホリプロ。テイチクエンタテインメント / ユニオンレコード所属。 在日韓国人として出生し、その後日本へ帰化。血液型O型。 104キロバイト (10,411 語) - 2019年11月30日 (土) 09:29 |
12月8日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)で和田アキ子(69)がエキサイトした結果、出演者に謝罪の言葉を述べる場面があった。
この日、番組では秋篠宮様が、眞子さまと小室圭さんの結婚について言及した話題を取り上げた。まず小林廣輝アナウンサー(26)が、『女性セブン』(小学館)に掲載された、来年2月に結婚の再延期が発表される可能性が高いという記事を紹介した。
小林アナが続けて発表は再延期されるのか、小室さんの年内帰国はあるのかを小室さんの代理弁護人に番組が取材したと言うと、和田がここに割って入ってきた。和田は小室さんの母親の金銭トラブルに触れ、母親がお金を返せばすべて丸くおさまるのではないかと主張し、弁護士の渥美陽子氏に解説を求めた。
渥美氏は法的には贈与であれば返す必要はないし貸付であれば返す必要があると説明。これに和田が、母親はもらったものだと主張していると語り始め、渥美氏が「ただ、同意的なところでですね」と言葉を挟んだとたん、和田は渥美氏に向かって「聞けよ!」と激しく注意した。
和田の激しい言葉に思わず「すみません」と口にした渥美氏。
この流れに出演者たちはざわつき、サバンナの高橋茂雄(43)は「戦いましょう」と渥美氏に加勢し、カミナリの石田たくみ(31)は「大丈夫、落ち着いて。争う必要ない」と、仲裁しようとした。
不穏な空気のまま番組はCMに移り、番組が再開すると、和田は開口一番に「まずは私、渥美さんに。失礼いたしました」と謝罪。出演者たちに笑いが起こる中、渥美氏はホッとしたように笑顔で頭を下げていた。
興奮して口を滑らせてしまった和田アキ子だが、今回の相手はいつものタレントではなく、一般人の弁護士。突然の謝罪は、CM中に冷静になったのか、それとも周囲に注意されたのか……。
http://dailynewsonline.jp/article/2110863/
2019.12.10 07:20 日刊大衆
だってしょうがないじゃない・和田アキ子ベストコレクションlyrics VideoCrip
>>1
和田アキ子不要論w
>>1
久しぶりに見たら目元が変になってたな
年取ったから?
いじったの?
まあ素直にでも言われたからでも、きちんと謝れるというのは精神が健康である証。
まだ見てる人いるんだ
>>9
久しぶりに見たら面白かった。
和田マンセー感はだいぶ減っていたよ
肝心なその場面の動画無いのかよ
>>11
そんな大げさなものじゃない
番組の中の漫才みたいなもん
口論→謝罪→笑顔
だいたいいつもこのパターン
まあ法的云々なんか関係なく、まずは「返せば?」が総意だよね
時代に合ってないの気づいてないとか
テレビ業界終わってるね
もはや返しても丸く収まらない
アッコは年取ってすっかり丸くなったよな
>>29
今までが調子乗り過ぎてただけ
テレビの常識を知らん素人に怒ったという光景が目に浮かぶな
和田アキ子は謝る時はきちんと謝るよなリツイとかじゃなく
その辺が長生きできてる理由だと思う
これ観てた
この弁護士が人の話を聞かず1人で暴走してたな
和田アキ子が怒るのも無理もないと思ったよ
テレビじゃなかったら殴ってただろうな
この場面見てたが全然不穏じゃなかったぞ
怒鳴りでなくただのツッコミみたいな感じで
この弁護士があまりバラエティ慣れしてないからか喋り過ぎてたから
普通の台本的なやり取りみたいな感じだと
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