KFCコーポレーション (ケンタッキー・フライド・チキンからのリダイレクト) KFCコーポレーション(KFC Corporation)は、KFCやケンタッキーフライドチキン(Kentucky Fried Chicken)のブランドで、フライドチキンを主力商品としたファストフードチェーン店を運営するアメリカ合衆国の企業である。 世界規模で展開し、世界で初めてフランチャイズビジネスを創始した。現在はペプシ 30キロバイト (3,927 語) - 2019年7月15日 (月) 09:24 |
「誰も不幸にならない嘘」
人に幸せな時間を届ける嘘
Another Writer
2019.12.25
いまやクリスマスにチキンを食べる行為は、日本において常識となっています。あくまで「日本においては」ですが。西洋文化ではクリスマスシーズンにチキンを食べることが常識だと思っていたら、それは大きな間違いです。その文化は日本だけといっても過言ではないでしょう。
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クリスマスにチキンを食べる行為を日本独自の文化にしてしまったのは、日本ケンタッキー・フライド・チキン(以下KFC)の元社長であり、設立メンバーの大河原毅氏(76歳)。彼は1070年に日本でKFC1号店をオープンさせ、みずから店長として店頭に立った。その彼が「西洋ではクリスマスにチキンを食べるのが習慣」であると世間に広めたのです。嘘ですけど。
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KFC1号店オープン当時の日本では、クリスマスを大々的に祝う習慣はありませんでした。今のようにケーキを食べたり、カップルがイチャつく習慣はほぼなかったといえます。そしてチキンを食べる習慣はほぼ皆無。そもそも日本に突如として出現した謎の店だったKFCは客が入らず苦戦していたといいます。
・NHKのインタビューが運命に
そんななか、NHKから「西洋のクリスマスの習慣としてフライドチキンを食べるのは一般的なのですか?」という質問を受けた大河原毅氏は、「はい」と嘘をついてしまったのだとか。これは大河原毅氏ご本人が語っている事で、嘘でない限り本当だといえます。嘘かもしれませんが。
・騙され続けている日本人
確かに、クリスマスにチキンを食べる日本人を西洋人が見ると「なんでだろう?」と思う事があるようです。それはそうでしょう。存在しない西洋の嘘文化が日本に広まったのですから! そして騙され続けている日本人。
・みんなが幸せになる嘘
とはいえ、この嘘が誰を不幸にしたのでしょうか。クリスマスに美味しいKFCのフライドチキンが食べられる。そんな幸せなことがあるでしょうか。誰も不幸にしない嘘が文化として日本に定着し、そして日本人に楽しい時間と味を届けている。そう考えれば、KFCと大河原毅氏に感謝しなくてはならないかも!?
http://buzz-plus.com/article/2019/12/25/eat-kentu*y-fried-chi*en-at-christmas/
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1577261746/
(出典 imgfp.hotp.jp)
>>1
ターキーは食べるから嘘ではないよね
けっこう古い話なんだな。
1000年近く前に始まったのか
すごい歴史だな
そんなこと言い出したらバレンタインだって丑の日だってって話になるぞ
でも、七面鳥より鶏の方がうまいんだから仕方がないw
>>23
元記事自体がおかしいところがあるのだけど、ケンタッキーとNHKはフライドチキンの話しかしていない。
>>11
確かに
ローストチキンはご馳走だったからな
クリスマスにかぶりついた
七面鳥売ってないんだもの
まぁクリスマスぐらいしか食いたくならないので別にいいんじゃね
こと、これに限っては、皆さん肯定的だね。
まあ、美味いってことで。
鶏肉は好きだからええで
まあわざわざKFCには行かんけどな
ケンタッキーの予約で頼むやつ
フライドチキンじゃないやつさー
めっちゃうまいな
昨日食って驚いた
でもケンタッキーじゃないチキンを食ってるけどな(´・ω・`)
七面鳥って感謝祭のイメージなんだけど、どうなの?
日本じゃターキー売ってるとこなんて限られてるからな
この時期はどこでもローストチキンが買えて嬉しい
半額になったローストチキン買ってこよう
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