MISIA、ロビーにも響いた歌声 リハから鳥肌が立った歌唱力 - MusicVoice MISIA、ロビーにも響いた歌声 リハから鳥肌が立った歌唱力 MusicVoice (出典:MusicVoice) |
MISIA(ミーシャ、1978年7月7日 - )は、日本の歌手。長崎県出身。本名非公開。所属事務所はリズメディア。所属レーベルはSME傘下のアリオラジャパン。血液型はO型。 「MISIA」というアーティスト名の由来は、「ASIAの方々にも音楽を届けたい」という想いから。 57キロバイト (3,295 語) - 2019年12月31日 (火) 14:45 |
昨年大みそかに放送された『第70回NHK紅白歌合戦』では、紅組トリを飾ったMISIAの歌唱力が話題を集めた。
本番では「アイノカタチ」「INTO THE LIGHT」そして「Everything」を歌い上げた。歌唱後、ネットでは「声量が凄い」「歌唱力がえぐい」「圧巻だった」「感動した」という声が溢れた。
記者も、リハーサルでその歌唱力に驚いた。紅白は、ホールでリハーサル取材をし、ロビーで囲み取材などを行う。出場歌手のなかには演出の都合でリハーサルそのものを取材陣に公開することを禁止していることもある。そのため、記者はホールに居続けることが出来ず、ロビーで待機する。MISIAの場合もリハーサル取材は禁止だった。
ホールからぞくぞくと退出する記者たち。程なくして演奏が始まり、歌声が響き出した。ロビーに居ても十分に聴こえてくるその歌声。そして、突き抜ける高音には、作業していた手が止まっただけでなく鳥肌が立つほどだった。
過去にMISIAのライブを取材した本媒体の記者から「ライブでも第一声に鳥肌が立って涙が出るほどだった」と聞いていたが、その一端をリハーサルでも感じた。
ちなみに、リハーサルの合間に出場者がステージに揃う「顔合わせ」で隣にいた椎名林檎と仲睦まじく談笑している姿や、出場者全員がFoorinの歌とともに「パプリカ」の振りをする場面で楽しそうにしていた姿も印象的だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200105-00010001-musicv-musi
(出典 pink-almond.com)
声デカい=歌唱力 ではないからww
>>3
歌唱力に加えて声量があるって事だもんね
すごいわMISIA
>>3
でもボソボソ歌われると上手い下手以前に印象悪いわ
だから声量やマイク調整は大事
でも、個性も魅力もないよね
>>7
実際ライブ聴くとその印象はぶっ壊れるわ…。かなり小柄な身体から響いてくる凄まじい歌声は圧倒されましたわ…。
>>7
それに気づけないお前がかわいそうだわ
歌の実力は天下一品だけど
芸名で損してる。
本名で勝負しな。
20年前~10年前くらいによくライブ行ってたけど、
やっぱりちょっと劣化したかな
あの声の全盛期にテレビ出なかったのに、
最近出るようになったのは、なぜなんだろう?
>>20
どっちかというとTV側がやっとMISIAを呼ぶようになった流れ
開会式で嵐とかやめてほしい。ミーシャが開会式で起用するのが、
いいなあと紅白見て思ったわ。
和田アキ子待望論
ユーミン出たんだっけ?
酷すぎて話題にもならなかったかw
MISIAの存在自体日本の芸能界じゃ持て余してる感あるよな
完全に突き抜けちゃってるしこの人の社会活動含めちょっと別格だわ
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