ケンドーコバヤシ(1972年7月4日 - )は、日本のお笑いタレント。本名および旧芸名は小林 友治(こばやし ともはる)。愛称はケンコバ、コバ、Mr.やりたい放題。 吉本興業東京本社所属。吉本総合芸能学院 (NSC) 大阪校11期生。身長172cm、体重77kg、血液型O型。 42キロバイト (5,446 語) - 2020年1月30日 (木) 09:19 |
ケンドーコバヤシが4日深夜、読売テレビで放送された「にけつッ!!」に出演。昨年大みそかに木下優樹菜と離婚した事務所の先輩、FUJIWARAの藤本敏史について語った。2人の離婚は12月31日未明(30日深夜)に報じられた。
千原ジュニアが離婚発表前日の12月30日にフジモンから直接電話があり、離婚を報告されたことを明*と、ケンコバも「30日の夜中、(フジモンさんと)一緒に仕事したんです」と切り出した。
現場では、大部屋が控え室だったそうで、まさかこの直後に離婚を発表するとは知らない「誰かが性懲りもなく」(ケンコバ)、木下の“タピオカ騒動”をイジっていたという。フジモンはそれでも何も言わず「ええねん、ええねん」と返していたという。
その後、フジモンと2人、大部屋に残ることになったが、突然フジモンがイスからバーンと立ち上がり、「あ~もう*だろかな!」と叫んだという。事情を知らないケンコバはフジモンの言葉に「ビックリ」し、「何言うてんねん!」と返したという。
本番中も「普通に明るく」(ケンコバ)振る舞ったフジモンだが、帰宅直後に離婚のニュースを知ったケンコバは「『*だろうかな』っていう言葉がめちゃくちゃ響いてきて…1人で震えてた」と告白。フジモンの同期で、結婚式で司会も務めたジュニアは「フジモン、(*だろかな、なんて)言うてるつもりないのが声に出てもうてる感じやな…」とつらい胸中を推し量っていた。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17772984/
(出典 cdn.narinari.com)
まあ嫁の不倫ぽいもんな
子供も...
得意のガヤもボソボソ言うだけで全然面白くなくなった
てか離婚してたんだ、恐喝と不倫しか印象無いわね
モニタリングの離婚ドッキリの事を聞かれたらその時期は時系列が覚えてないとか
ぼんやりした言い訳してて引いたw完全にどんな心境でドッキリやってたか覚えてるはずだろwww
子どもが可哀想。いつまで近くに住んでられるかな?
告白本出してからにして
生きた方がいい
一つの試練
乗り越えられない試練はない
ガンバレ
たかしの事も知ってたのかな?
こういう状況では男の日の方が周囲への助けの求め方が分からないから危険かもね
お笑い芸人の場合常に芸人でいないといけないというプレッシャーもかなりストレス要因になりうるね
まぁフジモンは貴乃花みたいな人間ではないから周りのサポートで立ち直れると思うけど
ケンコバに甘えたんだな
本番中も動揺しているように見えたけどなw
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