柄本 佑(えもと たすく、1986年12月16日 - )は、日本の俳優。東京都出身。アルファエージェンシー所属。 和光高等学校に在学中に映画『美しい夏キリシマ』のオーディションに合格、2003年同作の主人公康夫役でデビューし芸能活動を本格的に開始、2004年同作で第77回キネマ旬報ベスト・テン新人男 33キロバイト (4,087 語) - 2020年2月11日 (火) 13:45 |
1月クールの2作品のドラマで存在感を発揮している俳優・柄本佑。これまでどちらかというと異質な役どころを演じることが多かった柄本だが、主演ドラマ『心の傷を癒すということ』(NHK総合)では人情深い医師、吉高由里子主演のドラマ『知らなくていいコト』(日本テレビ系)では大人の色気漂うカメラマンを好演している。そうしたなか、にわかに巻き起こっているのが、これまでの個性派俳優のイメージとは異なる「柄本佑=イケメン」論争だ。
◯ “癒やし系”と“色男”異質な善人像を同時期に演じわけた今クールのドラマ2作品
主演ドラマ『心の傷を癒すということ』で柄本が演じるのは、プロ級のジャズピアノの腕前も持つ若手精神科医・安和隆役。阪神淡路大震災で被災者の心のケアに奔走した経歴があり、観えない傷と向き合う姿が観る者の心を揺さぶっている。その繊細な芝居にSNS上では、「佇まいだけであんなに説得力がある、何も語らなくても表情だけで物語っている」「話し方が本当に優しい」「柔らかな存在感がいい」「朴訥としていて口調も性格も穏やかだけど芯の強さ、逞しさを感じる」と絶賛。メガネ姿も相まった知的さと優しい笑顔、そして“はにかみ屋”という性格からにじみ出る人情味から「目にも耳にも優しく、なんだか癒される」と今クールナンバーワンの“癒し系イケメン”として視聴者の心をつかんでいる。
一方、『知らなくていいコト』では主人公・真壁ケイト(吉高由里子)の元彼である動物カメラマンの尾高由一郎を熱演中。ケイトが殺人犯である乃十阿徹(小林薫)の娘だと知りながらプロポーズした過去があり、傷つくケイトを慰める心までイケメンな尾高に「大人の色気というか、表情とか話し方がツボすぎる」「完全に沼にハマってしまった…今期で一番のキャラだ」「あの雰囲気と優しい声に癒されたい」とすっかりメロメロになっている人が続出している。
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オリコンニュース 2020/02/12
https://www.oricon.co.jp/special/54255/
(出典 realsound.jp)
弟はヤバいけど兄は好き
お父さんのダブルベッドのりメイクやって欲しい
ぶさではない
全く惚れないわ
兄はイケメンだよね
弟は個性的な顔している
>>7
物は言いようだね
親のコネ七光り二世タレントは
しつこくしつこくテレビで使ってる間にみんな見慣れて
いつの間にか演技派扱いされたりイケメン扱いされるようになるからな
ゲゲゲの女房で点々を書いていたやつが出世したものだ
>>14
そちらは弟。
こちらは『あさが来た』の白蛇さん。
>>22
ゲゲゲの点々書いてたで合ってるけど?
松山ケンイチに似てきたから立川に住むキリストの役もやれそうだ
時生「兄貴はイケメンでいいよな」
イケメンではないけど雰囲気で魅せられる俳優はいいと思う
NHK「平成細雪」のカメラマン役がセクシーで惚れた
口元かな、決定的に弟と違う所は。
兄は清潔感ある
柄本兄弟はどちらも親父に似ているしなぁ
役者としての資質はあるにしても
イケメンじゃないわな
どっちかというとブサメン
いつまでもサクラの旦那さんとか言われたくないだろう
あさが来たのツンデレはよかった
見た目のベクトルがはっきりしている弟の方が、役者として起用し易いわな
イケメンじゃないけど歳食ったら味のある顔になると思う
弟は顔の下半分のデッサンが狂ってるから、どう転んでもそうならないが
どちらも限りなく父親に近いブサイク
背も高いしめちゃくちゃ整った顔ではないけども
色気があって好きだな
イケメンじゃないけど魅力的という枠でしょ
イケメンではない
イケメンも年取るから、こっちの枠の方が得だよね
演技上手いから見てて引き込まれるんだよね
兄はかっこいいわ
弟は愛嬌のあるブサイク
要するに穏やかさと優しさだよ。
父ちゃんがいなかったら、オーディションに参加しても
役はもらえないと思うの
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