平野 歩夢(ひらの あゆむ、1998年(平成10年)11月29日 - )は、日本のスノーボーダー(専門はハーフパイプ)。2014年ソチオリンピック・2018年平昌オリンピック2大会連続銀メダリスト。2018年現在、冬季オリンピックにおける日本代表選手として、最年少メダリスト記録保持者でもある。 17キロバイト (1,869 語) - 2019年1月20日 (日) 10:11 |
【スケートボード・日本オープン・パーク大会 ( 2019年3月16日 藤沢市鵠沼海浜公園スケートパーク )】 冬季五輪のスノーボード男子ハーフパイプ(HP)で2大会連続銀メダルの平野歩夢(20=木下グループ)が20年東京五輪に向けて始動した。
練習からファンの大きな注目を浴び、予選では64・3点をマークし、3位で午後3時開始予定の決勝に駒を進めた。予選トップは66・8点の永原悠路、池田大亮が65・6点で2位だった。
4歳からスケートボードを始め、スノーボードの練習の一環として継続して続けていた。昨年11月には「1つの挑戦として、自分の成長のために頑張ろうと思う」と東京五輪を意識したコメントを残していた。
2019年03月16日 13:05
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