サンド伊達「大好きな伯母」の他界明かす 前日夕方、電話で元気な声「その半日後に亡くなるなんて」 - スポニチアネックス Sponichi Annex サンド伊達「大好きな伯母」の他界明かす 前日夕方、電話で元気な声「その半日後に亡くなるなんて」 スポニチアネックス Sponichi Annex (出典:スポニチアネックス Sponichi Annex) |
サンドウィッチマンは、日本のお笑いコンビ、漫才師。1998年9月結成。グレープカンパニー所属。愛称は「サンド」。2007年M-1グランプリ王者。みやぎ絆大使、東北楽天ゴールデンイーグルス応援大使、ベガルタ仙台市民後援会名誉会員、喜久福親善大使、宮城ラグビー親善大使、松島町観光親善大使、伊達美味PR大使、伊達なふるさと大使。 81キロバイト (10,939 語) - 2020年4月26日 (日) 11:59 |
https://ameblo.jp/mikio-date/entry-12592048937.html
今朝早く、仙台に住む大好きだった伯母が亡くなりました。
満75歳でした。
僕にとって、もう1人の母親みたいな存在で、幼い頃からずーっと可愛がってくれました。
何度も一緒に旅行したり…。
体調を崩し、最近は入退院を繰り返してました。
メールでは頻繁に連絡取ってたけど、きのうの夕方、久々に電話したら元気に5分以上話して…じゃーまたねーって電話切ったのになぁ…。
声も元気そうで安心したら、その半日後に亡くなるなんて。
単独ライブやイベント事には必ず来て、僕が大好きなお店のおにぎりを差し入れてくれた。。
スゴく明るくて賑やかで面白くて、周りをも明るくしてくれる伯母さんでした。
だから、明るく送ります。
いっぱいの愛情をありがとう。
またこれからも頑張るから、天国から見守っててね。
本当に、私事の日記でごめんなさい。。
(出典 hochi.news)